らくがき手帳より_005
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玄光社の『イラストレーション』という雑誌。今月号(2012-6-No.194)は、大特集として大友克洋さんと寺田克也さんのコラボレーション記事でした。
以前、大友克洋さんの『童夢』という作品に度肝を抜かれましたし、寺田克也さんの作品や本は、Painterでらくがきイラストを描くために何度も参考にさせてもらってました。
さて、この特集の中で、居酒屋でのお二人の対談記事が面白かったです。例えば大友さんのお話・・・「はっきり言うと(オタク系の)絵は面白くはないね。オタク系の絵って誰でも描けるようになるんですよ。・・・何となくテンプレートっぽく見えるんだよね。・・・」 っていうところなど。個性のある絵が見つからないってことでしょうか。国内の多くのイラストサイトの不思議な特徴ですかね。
そして、絵を描くことについて寺田さんは「・・・もっと根っこのこと言うと線引いているだけで楽しかったりする。・・・」って、すごくわかるなぁ。すごいお二人です。
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Booklist にも掲載したのだけれど、N・ゴールドバーグさんの著書『魂の文章術 書くことから始めよう』を図書館で借りてきて読みました。この本はちまたにあふれているハウツー書ではありません。創造すること(もちろん描くことも含めて)での瞑想。とにかく、ペンを持ってノートに書く。描く。感情に素直に、逆らわず。・・・これです。この本、気に入ったので取り寄せて、手元に置いてます。
さて、ほぼ使い終わった「らくがき手帳」。この連休にスキャナでパソコンに取り込みました。A6で罫線入りの手帳ですが、絵の具で着色してもあまり裏写りせず、とても安価だったので使っています。取り込んだページを「リサイズ超簡単!Pro」というソフトで一気に縮小した後、「Jointogether」で一枚の画像ファイルにしてみました。便利なアプリですが両方ともフリーソフト。作成者さんにとても感謝してます。
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《 我が家の複合プリンタ、故障の顛末記 》
5年使っているCanonのインクジェット複合機が突然電源が入らなくなりました。ネットで調べると新しい機種はインクの消耗がすごいらしい。買い換えは考えたくない。
そこで修理に出したところ、インクヘッドの取り替えをして元通り動くようになりました。ところが、代わりにスキャナーが故障。プレビュー時に途中で止まってしまいます。コピーはできるのでスキャナーユニットの問題ではないらしい。
USBケーブルを新しいもの(3m)に買い換えたところ元通りに直ってしまいました。今まで使っていたUSBケーブル(5m)は数年前のもので少しずつ傷んでいたらしい。USBケーブルの通信不良だったんですね。
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MOLESKINEにPIGMA0.5mmでらくがきイラスト。パソコン上で彩色と配置変更。
この度はスキャナーが故障中(Canonのインクジェット複合機が突然電源が入らなくなっちゃった・・・)なので、デジカメでパソコンへ取り込みました。デジカメの方が手っ取り早くていいのですが、画面がゆがんだり、周りが暗くなるので困ります。補正のために時間がかかり、結局スキャナのほうがイラストの取り込みには便利ですね。
※補足(2011/06/26) スキャナーの修理が終わったので、
モレスキンをスキャンした直後のイラストをアップしてみました。
(参考までに着色の手順を付記しますと…)
スキャン後、ファイルをPhotoshopで開きます。彩色しやすい
ように「Eliminate White Filter」で線画レイヤーを処理し、
線などの黒い部分以外を透明にします。線画レイヤーの下に
新規レイヤーを追加し、着彩用とします。着彩用レイヤーに
色を塗っても線画には影響しませんから、心置きなく作業が
できるわけです。
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iPadでらくがきイラストを描きました。(Dropboxを介してPhotoshopで加工。)
使ったアプリは『Autodesk SketchBook® Pro for iPad』というもの。アプリ自体はとっても気に入っていたのですが、スタイラスペンがいいのが見つからないので困っていました。
iPad用のスタイラスペンは太いものばかり。描きだしは良いのですが、一旦ペン先が液晶画面から離れてしまうと次のタッチがどこから始まるのか把握できないのです。描きだしの点とペン先が一致しないのでとても不安。ほとんど使い物にならなかったんです。
たまたま、携帯売り場で見つけたものが先端部分が直径6.6mmと細かったので、使ってみると描きやすい。値段も手ごろ。(WACOMのBamboo Stylusの半額以下)これなら、iPadでらくがきイラストも描けそうです。
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昨日の会合にて。配布された資料の余白にPIGMA0.3mmでスケッチ。
最近、お気に入りのサイトは Urban Sketchers です。Moleskinerie(モレスキナリー)さんのご紹介です。描くことが好きで好きでしょーがないって人たちが世界中にはたくさんいるんだってことがわかって、見ているだけでワクワクします。
スケッチブックもってウロウロ、道端に座り込んで心ゆくまでスケッチ。イイね!サイコー!です。
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青色インクの万年筆でらくがきイラスト3枚目。
以前、録画しておいた「スローダンス」っていう連続ドラマを
見ながらツバメノートにらくがき。ツバメノートには紙の表面に
うっすらと格子ラインがあります。万年筆の濃い筆致で描くことで
パソコンに取り込んだ後の処理が簡単ですみます。レベル補正などで
コントラストを調整することで格子ラインが容易に消せて線画イラスト
だけになるからです。
テレビの録画番組は人物の表情や動きなどらくがきネタの宝庫。
ドラマやスポーツ、旅行やバラエティー番組などなど、撮りためて
らくがきイラストの資料にしています。国会中継なども似顔絵を描く
ときには使えます。難しいので何度もいろんな角度から描かなくては、
特徴はつかめそうもないですが・・・。
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シャープペンシル(0,7mm青色芯)でツバメノートにらくがき。図書館で借りてきた本「写真ものがたり 昭和の暮らし 9 技と知恵」須藤功著の写真より。
このような昔の生活を写した写真集が大好きで図書館でよくかりてきます。とくに子供たちの写真はたびたびです。なんだか懐かしいというよりも、あこがれに近い感情がわいてきます。今とはちがう生活のリズムがあってすごくひかれます。
ところで、この「昭和の暮らし 9」第一章の最初のページにあの宮本常一さんが写っている写真がありました。
宮本常一さんの著書「忘れられた日本人」や「塩の道」などはとても興味深く読みました。自分の脚で延々と山野を歩き回り、そこに住んでいる人々の生活に入り込んで取材した作品群をよんで、民俗学ってこんなに面白いのかと目を見張りました。ほんとにすごい人だと思いますね。
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食事をしながら読書したり、歯を磨きながら本を読んだり、または本で調べ物をしながら文章や絵を描いたり、キーボードをたたいたり・・・こんな「ながら読書」のために持っているととても重宝する便利グッズをご紹介します~。
以前、私は「ながら読書」にはブックスタンドを使っていたのだけれど、重い上にかさばるので不便だったんです。そこで、洗濯ばさみに文鎮などをセロテープでくっつけて本のページ押さえを自作して使っていました。
先日、amazonで同じ発想の品物を見つけたのですぐに購入しました。それが上の写真の「ブックストッパー」です。1個が840円。2つあると厚い本を読む時にも便利です。なかなか良いですよ。いかがです?
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